会社沿革

大正 7年4月	初代中島辰次郎製缶工場を大阪府西成郡
	鷺洲町(現:大阪市福島区鷺洲町)に
	中島鉄工所創立
	中島式風呂釜・ボイラー・タンク等
	特許・実用新案8件の製作
大正14年 5月	電線管製造に着手、中島製作所に改称
昭和16年11月	電気用品製造免許(種目・金属管及金属線繩第1192号通信大臣許可)
昭和19年12月	製造中断疎開
昭和26年6月	三代目中島次男電線管製造を断念
	現在地に中島商会設立
	電線管並附属品卸業,一部製作始める
昭和55年12月25日	個人企業より法人に改組
	大晶鋼管株式会社設立
	払込資本金2,000万円
昭和56年1月5日	現在地にて営業開始(全業務継承）
平成15年12月3日	四代目中島邦博就任
平成20年9月3日	資本金6,800万円

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